Masayuki

近畿大学経営学部准教授の山縣正幸です。
企業行動論・企業発展論などを担当してます。

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山縣ゼミ10th、価値創造デザインPJ展開中。

先日の地震、被害を受けられた方もいらっしゃるかと思います。謹んでお見舞い申し上げます。さて、山縣ゼミ10thの価値創造デザインプロジェクトは、あと1チームを残して、プロジェクト先への初訪問も済み、いよいよ具体的な課題の設定に進んできました。今年度は、ざっくりとしたテーマについてはあらかじめ設定しておき、そこから具体的な課題を見出していくというスタイル。今日は、山縣ゼミには珍しく(笑)、山縣がちょっとだけ講義のような説明をしてから、チームごとの活動へ。やや専門的な話になりますが、アクターネットワーク理論の枠組を活かして、それぞれの価値循環の全体像を描き出し、そのうえで現実と当為(実現したいありよう)を析出してという話をしました。すごく難しそうに聞こえますが、要はプロジェクトの対象となる企業や事業に関して、そこに織り込まれているモノやヒト、モノとヒトの相互作用としてのコト(活動)、さらにはそこに生じる情報やおカネの流れなどを描き出すということです。そして、そのうえで現状とめざすべきありようを考える、というのが、今日の課題。もちろん、今日だけで終われる課題ではないので、次回も引き続きやります。難しくて悶絶するかと思いきや。

山縣ゼミ第8期、修了。

2018年3月17日、近畿大学では卒業式がありました。卒業式の日に、山縣ゼミではゼミの修了式を毎年やってます。もちろん、今年もやりました。この第8期は、山縣ゼミとして初めて企業とのプロジェクトに挑んだ代。大阪労働協会さんが実際の運営を担当された大阪府の事業〈P-DASH〉(←大阪の中堅・中小企業の魅力をインターンシップを通じて知り、それをプロモーションするという内容)に参加しました。私自身もいろいろ手探りのなかで、6チームともに悩みながらも頑張っていたと思います。その一方で、Facebookでの私の投稿では有名になってしまった話ですが、この第8期は卒論に関して、ほんまによく怒りました。別に声を荒げたりしてはいません。が、「それ何?どういうつもりなん?」とか、「で?」とか私から言われた頻度だけでいえば、なかなかトップクラスでありましょう。にもかかわらず(?)、ひじょうに人懐っこく、またメンバーどうしも異常なくらいに(笑)仲の良い代でもありました。私抜きに男子旅行、女子旅行、有志旅行(これがまた参加率高いw)などなど、いろいろ遊んで、つながりを深めていました(←これはひがんで言うてるのではありません。逆に、私がいなくても、メンバーたちだけで集まって遊ぶってのは、素晴らしいことなのです)。その第8期の23名が近畿大学を卒業し、山縣ゼミを修了していきました。

山縣ゼミ第10期メンバー内定者、決めました。